「 こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革」

「平成30年度全国労働衛生週間実施要綱」　

毎秋、内閣府主唱のもと関連省庁および各種法人の共催にて「秋の全国交通安全運動」が実施されてきた。

本年も、「平成30年秋の全国交通安全運動実施要綱」が交通対策本部にて決定しており、同取り組みの協賛団体である自動車総連としても以下の内容で取り組みを推進します。

自動車総連取り組み期間：2018年９月１日から９月３０日まで

（政府の取り組み期間）9月21日〜9月30日10日間

＜政府発表項目＞
�@夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の

　交通事故防止
�A全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの

　正しい着用の徹底
�B飲酒運転の根絶

＜総連の追加項目＞

�C◇テーマ…『交差点の交通安全』
◇スローガン…見えてる『つもり』 大丈夫？
〜交差点「かもしれない」で安全確認〜

「平成30年秋の全国交通安全運動実施要綱」
内閣府交通安全ホームページ

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「新たな視点でみつめる職場　創意と工夫で安全管理　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　惜しまぬ努力で築くゼロ災」

１．考え方
自動車総連内における2017年の労災発生状況は「転倒」「挟まれ･巻き込まれ」が多くを占めている。また、厚労省の実施要綱にも継続的に実施する業種横断的事項として転倒災害防止対策が示されており、ポスターのデザインは「転倒」「挟まれ・巻き込まれ」の防止をテーマとし、スローガンは発生要因として考えられる「ちょっとした不注意」や「慣れ」に対する注意喚起の内容とした。

２．取り組み期間
　 ２０１８年６月１日〜１２月３１日　

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自動車総連取り組み期間：４月６日から５月６日まで
（政府の取り組み期間）4月6日〜4月15日10日間

交通事故死ゼロを目指す日：4月10日