JAW国際活動の『20・30ビジョン』
日本の自動車産業の海外進出が進む一方で、拠点となる進出国の急速な発展により、現地での労使問題は複雑に変化しています。未来にわたる持続的な事業のためには、海外での良好な労使関係を積極的に構築する必要性に迫られてきました。
こうした背景のもと、私たち自動車総連はJAW国際活動の『20・30ビジョン』を掲げ、海外での建設的な労使関係構築をめざして活動しています。
自動車総連 国際活動『20・30ビジョン』実現に向けた活動-2023年までの経過と今後の方向性ー
①2024年1月11日 第91回中央委員会にて、人権デュー・ディリジェンスをふまえた自動車総連 国際活動『20・30ビジョン』を特別報告し、確認しました。
⇒ 第91回中央委員会 特別報告資料
自動車総連 国際活動『20・30ビジョン』実現に向けた活動-2023年までの経過と今後の方向性ー
<Power Point資料はこちら *ダウンロードしたファイルには説明用ノートも記載しています。>
③補足参考資料2・・・2024/4/8開催 全トヨタ労連グローバル政策委員会時に使用した資料です。
ご活用下さい。
↓2024年4月24日現在
<Power Point 資料はこちら *ダウンロードしたファイルには説明用ノートも記載しています。>
第14回「海外事業体における建設的な労使関係構築セミナー」
*2024年7月30日開催 第14回「海外事業体における建設的な労使関係構築セミナー」資料
①第1部:「人権DDを踏まえた自動車総連国際活動 20・30ビジョンについて」(自動車総連 国際局)
②第2部:「グローバルサプライチェーンにおける労働分野の人権尊重について」(厚生労働省 大臣官房国際課)